GLASS BOWL
FINLAND
1900年代前期ごろの吹きガラスボウル。
当時の職人によって手吹きされた手仕事の痕跡が残る底部のポンテ跡や底部の盛り上がり、気泡、ガラスの揺らぎなどが感じられます。
そもそもはヨーグルトなどに使用されていたようです。
通常のものよりも少し珍しい、一回り大きめのサイズです。
大きめだからこその使い勝手の良さもあり、通常サイズをお持ちの方は使い分けも良いかと思います。
およそ100年前後の時を経た古いものですので、画像のように擦れ傷・小傷がございますが大きなダメージの無いアンティークです。
古い食器にみられるカタツキが若干ございます。
画像にてご確認ください。
※お使いのモニター環境によって色味に違いがあるかと思います
径:19cm
高さ:6.3cm
↑ ↓ およそ100年前の古いものですので、擦れ傷・小傷がございます
↑ ↓ およそ100年前の古いものですので、擦れ傷・小傷がございます