Birch Case
Finland
白樺で作られた筒状の容器。
譲ってくれたディーラーによるとニットなどの編み棒を収納するためのもの、とのこと。
蓋がしっかりと付属しており、蓋にも白樺が巻かれています。
質感からも1950年代前後ごろの白樺かと推測します。
経年の色味に変化した白樺が良い雰囲気です。
※表皮の細かい剥がれが少し落ちてくる場合がございます。
白樺特有のものですのでご理解ください。
オブジェとして、あるいは実際に編み棒入れとしても。
(内部に長さを測ってみましたところ、蓋の長さも考慮し、26cm以内の長さの棒であれば入りそうです)
古手の白樺のため、画像のように白樺の表面の剥がれ、割れなどダメージがございます。
引っ掛けるための輪っかがございますが、そこに割れがありますので、あまり使用しない方が良いかと思います。
画像にて状態をよくご確認ください。
※ご覧になっているモニター環境や光の具合によって色味に違いがあるかと思います。
W 4cm 程度
D 4cm 程度
H 31cm 程度
↑ ↓ 引っ掛けるための輪っかがございますが、そこに割れがありますので、あまり使用しない方が良いかと思います
↑ ↓ 引っ掛けるための輪っかがございますが、そこに割れがありますので、あまり使用しない方が良いかと思います。
↑ ↓ 引っ掛けるための輪っかがございますが、そこに割れがありますので、あまり使用しない方が良いかと思います。
↑ 木の蓋に白樺が巻かれています