Wooden Bowl
FINLAND
フィンランドで見つけた木の容器。
19世紀から1900年代初期ごろのものだと思います。
画像のように果実や根菜類などをストックしておくと映えそうです。
リネンを敷いてパンや焼き菓子などにも合いそうです。
内部の側面には無数のナイフ跡のようなものが見られます。
画像のように側面と底部を合わせた構造になっているので繋ぎ目には少し空洞があります。
およそ100年ほど前の古いものですので、画像のように亀裂や染み、傷、留め具の欠損などございますが雰囲気のあるアンティークです。
底部に亀裂が入っており、反対側の表面にもうっすらと通じておりますが、果実などを入れる上では致命的なものではないかと思います。
画像にてご確認ください。
W 46.5cm
D 21.5cm
H 6.5cm
↑ 亀裂が入っていますが致命的なものではないと思います
↑ 亀裂が入っていますが致命的なものではないと思います
↑ 上部と底部を合わせる構造のため、少し隙間があります
↑ 一箇所、留め具の釘が欠損しておりますが、底部が外れるといった感じはありません
↑ 底部の裏面
↑ 底部に亀裂が入っており、反対側の表面内部にもうっすらと通じておりますが、果実などを入れる上では致命的なものではないかと思います ↓
↓ 表面内部