Wooden Horse
Finland
フィンランドで見つけた古手の木馬。
木馬の中ではあまり多くはない?黒系の色が空間を引き締めてくれそうです。
(中間的な色味のためお伝えするのが難しいのですが、薄めの黒です)
馬のボディ自体は1800年代から1900年代初頭ごろと推測しますが、車輪に関してはプラスネジなどからも1970〜80年ごろに交換されたように推測します。
また馬のたてがみや尻尾に関しても、おそらく少し経ってから付け替えられているように推測します。
とは言っても全体の雰囲気を損なうものでは無いように感じます。
古手のため、所々に亀裂や尻尾のあたりに穴などダメージがありますがそういった点も含めて雰囲気のある木馬です。
オブジェとしてお楽しみいただけたらと思います。
画像のように亀裂、尻尾付近に割れの穴、削れたような箇所、傷、汚れ、欠け、関節の隙間、脚のとる付け部の接着の跡、ペイントの剥がれ、木の節の箇所などございます。
画像にて状態をよくご確認ください。
※中間的な色味のため、光の当たり方やご覧になっているモニター環境によって色味の濃さなどに違いがあるかと思います。
W 62cm程度
D 21.5cm
H 44.5cm程度
↑ ↓ 亀裂がありますが致命的なものではないかと思います
↑ ↓ 亀裂がありますが致命的なものではないかと思います
↑ ↓ 亀裂がありますが致命的なものではないかと思います
↑ ↓ 亀裂がありますが致命的なものではないかと思います
↑ ↓ 亀裂がありますが致命的なものではないかと思います
↑ ↓ 割れの穴があります
↑ レザーと共にたてがみの紐が付けられています
↑ 凹みがあります
↑ 凹みや小穴があります
↑ 脚を取り付けた際のものなのか、亀裂があります
↑ ダメージがあります
↑ ↓ 角が削れています
↑ ↓ 亀裂がありますが致命的なものではないかと思います
↑ 亀裂がありますが致命的なものではないかと思います
↑ 割れの穴があります
↑ ↓ 亀裂がありますが致命的なものではないかと思います
↑ ↓ 接着の跡があります
↑ ↓ 接着の跡があります
↑ ↓ 角が削れています