cutting board
SWEDEN
1900年代前期ごろ
カッティングボードというと持ち手が付いているものが多いですが、スウェーデンではよくこのカタチのカッティングボードを目にします。
穴の空いた持ち手無しのタイプで壁に掛けられるようになっています。
とてもシンプルですがスウェーデンらしい繊細なデザインだと個人的には感じます。
丸い部分の手作業の感じがとても可愛いです。
経年による傷やシミなどありますが、全体的に良い状態のアンティークです。
画像のように片側2箇所に穴の傷がございます。
サイズ:42cm−16cm(丸い部分を含む)
厚み:1.4cm
↑↓ 穴の傷があります