20.9.16

Lipped Bowl


スウェーデンで見つけた片口のボウル。
刻印が残っていないのですが、おそらくグスタフスベリやゲフレあたりの窯のもので1900年代の前半ごろだと推測します。

片口といっても色々なものがありますが、こちらはシンプルな白で中くらいのサイズ。
サイズも大きすぎず、しかも軽いので使いやすいと思います。

サラダやパスタを盛り付けたり、野菜や果物のストッカーにも。

貫入やスレ、小さいシミなどありますが欠けは無く、年代の割に良い状態だと思います。
画像にてご確認下さい。





☓のような貫入があります