4.5.19

Lipped Glass Bowl


Lipped Glass Bowl

SWEDEN

スウェーデンで見つけた片口のガラスボウル。
おそらく1900年代前期ごろのもので、ヨーグルトなどをガラスボウルに注ぐ際などに使われていたようです。

通常のヨーグルト用のガラスボウルに比べて数が少ない片口。
年々、数が少なく、そして値段が上がってきているように感じます。

果実のストックとして食卓に置いたり、サラダ、フルーツのデザートを取り分けたりと、これからの夏に向けての時期に涼しさを演出するアイテムとしてお使いいただきたいです。

実際に使われていた、およそ100年前後経ったのものですので底部などに傷がございます。
また画像のように側面にスジのような跡がございます。
製造時からか使用によりついたものかは定かではありませんが、古いガラスボウルにはよく見られる跡です。
全体としては年代を考えると綺麗な方だと思います。
画像にてご確認ください。

径:23.5cm
高さ:9.5cm









↑ 傷がございます


↑ ↓ 側面にスジのような跡がございます





↑ スレ傷がございます






↑ ↓ 側面にスジのような跡がございます


↓ 以下、底部に経年使用の傷がございます





↑ ↓ 底部に経年使用の傷がございます