30.4.19

WOODEN EGG


WOODEN EGG

SWEDEN

1800年代から1900年代前期頃と思われる木製の擬卵。
擬卵とは鳥類の繁殖抑制・個体数管理に使用される卵形の道具のこと。
現地でも新しめの石膏のものなどはよく見かけますが、古手の木製のものは多くはありません。

白い卵のボディにある経年の傷やシミなどの雰囲気が年代を感じさせます。
画像のように自立もしますので、オブジェとしてインテリアなどに。
また卵のオブジェコレクターの方にはオススメです。

画像のように100年ほど前のものですので、シミや傷などございますが良い状態のアンティークだと感じます。
画像にてご確認ください。

シミなどの位置に個体差はございますが同じような状態のものが2つございます。

STOCK: 2

高さ:6cmほど
幅:4cmほど